秩父にある34の観音霊場を巡り、西国33、坂東33と合わせて「百観音巡礼」を結願しました。
令和5年(一昨年)秋より坂東33を始め、昨年秋結願し、その後西国33を始め今年7月に結願しました。今回秩父34を巡り、日本百観音を結願しました。


主に秩父34巡礼について記載します。


西国33は真夏の時期が多かったため、猛暑等で大変でした。秩父34は少し気温が下がってからと思っておりましたが、夏からいきなり冬になってしまったため、少し寒い秩父34となりました。
宿泊は、西国33の時と同じく基本車中泊です。
クルマは、ベッド・窓カーテンの改良、暖房機器の追加等を行いました。
偶然入手したスバルプレオでの巡礼です。
自宅近くのGSで満タン給油し、出発です。

34寺を巡るには1日では不可能なため、2日間の日程で巡ることにしました。
寺対応の開始時間は8時なので、前日秩父近くで車中泊し、8時から巡礼を開始することにしました。
関越道の寄居PAを車中泊の場所と考え、現地へ行くと、エンジンを掛けたままの大型車が小型車の駐車エリアまで占領しております。
数十台のトラックエンジン音は煩く、車中泊は不可と考え、翌日の車中泊を予定していた「道の駅ちちぶ」へ向かうことにしました。
道の駅ちちぶは秩父駅近なので利用者も多いですが、空きスペースは充分にあったため、寄居PAより静かな「道の駅ちちぶ」で車中泊することにしました。
ポータブル電源を持参したため、LED室内灯、電気あんかが使用可能で、スマホ・タブレットの充電も可能です。
カセットの暖房機も持参したので室内は快適です。

一番札所四萬部寺から順に巡ります。



序盤のお寺は街中から少し離れた場所にありますが、中盤のお寺は街中ばかりです。
終盤のお寺は山の中が多く、趣があります。
丁度、四国88の香川県周辺のお寺を巡っていた時のような感覚です。
お寺の詳細は、秩父34のガイドをしているHPでも見て下さい。
初日に29寺を巡りました。




残りは5寺です。
お寺の対応は11月より16:00までなので、道の駅の近くにある、日帰り温泉・武甲温泉を訪れます。
PH11.1のアルカリ温泉のため、肌はツルツルです。
クルマを「道の駅ちちぶ」へ停め、車中泊の準備をし、道の駅に隣接しているショッピングモール内にある「日高屋」へ向かいます。

日高屋は格安中華・居酒屋?でカウンターもあるため、ゆっくり夕食を楽しめます。

クルマへ戻りましたが、何もすることが無いため、22:00頃寝てしまいました。
翌朝目覚めると、カーテンの外が明るい。
時計を見ると7:30、寝すぎだ・・・早速室内を整理し、8:00前には30番札所へ向かいました。

2日目は寺から寺への距離があるため、運転しながら昨日の風呂上りに頭が寒かったため被っていた帽子のことを思い出しました。
「あ!!!日高屋のテーブル下の棚に忘れた・・・」
34番札所のあと35番札所「日高屋」が増えてしまいました。



長い階段の脇には物資運搬用のモノレールのレールと思われるものも設置されております。
昔のゴルフ場で、このようなレールでキャディバックを運んでいたのを思い出しました。



山の寺には「熊注意」の表示が多数あります。


秩父でも何頭かの熊が捕獲されたようです。
ある寺では「徒歩ですか?」と聞かれ「クルマです」と言うと、「それなら安心、徒歩による巡礼道は山の中も多く、熊に遭遇する危険があります」と言っておりました。
途中何人かの徒歩による巡礼者を見かけましたが、怖いですね・・・
約100kmの行程なので、徒歩巡礼の可能そうです。
また、サイクル巡礼も推奨しているようです。
山の寺は紅葉が素晴らしかった。





クマ注意の立て札がある34番札所「日沢山水潜寺」で、「秩父結願の証」と「日本百観音結願の証」を頂きました。





35番札所日高屋で帽子を頂き、ついでに昼食も食しました。


秩父34は想像していた以上の良い寺巡りで、自宅からも近く、総行程距離が100kmくらいなので、2巡目があるかも知れませんね。
自宅からの総走行距離591.1km また、カーナビが案内する巡礼の道は極細だったので、軽四輪での巡礼は正解だったように思われます。(小排気量のバイク巡礼も良いかも)


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